プリザーブドフラワーと生花の違いについて
- プリザーブドフラワーと生花の違いについて、良くご質問を受けます
【フラワーアレンジメント教室(生花)とプリザーブドフラワー教室のどちらを受けようかな?】
【プリザーブドフラワーと生花のどちらのウェディングブーケを作ろうかな?】
もちろん、どちらにも良い点があります.
迷われた時にご参考にして下さい.
不明な点はメールや体験レッスンでお気軽にご質問下さい.
‥ 生花の色合い
生花のフレッシュな質感、微妙な色合いなどは、やはり生花でしか得られません.
例えば、ピンクのバラを見た場合、生花のバラ1輪には濃いピンクの部分も薄いピンクの
部分もあり、更に品種によっては根元や先端がベージュやグリーンがかっていたりします.
このため、1種類の花だけでブーケを作っても、微妙なニュアンスが生まれます.
⇔プリザーブドでは残念ながら、このような微妙な色合いの表現はまだ難しいようです.
最近では、中心だけうっすらとピンク色の白いバラや、複雑な色合いの紫陽花なども販売
されていますが、種類や色が限られています.
プリザーブドのお花は基本的には単一の色に染められています.
‥ 生花の質感や香り
瑞々しいフレッシュな質感や、深い香りは生きているお花だけのものです.
⇔プリザーブドだけを見ると、生花の様にも思えますが、やはり生花と比べると、イキイキと
したフレッシュ感は全く違います.
特にグリーンの瑞々しさは、プリザーブドではまだ表現が難しいようです
‥ 花材の豊富さ
生花は季節によって入手できる花は違いますが、花の種類はプリザーブドフラワーとは比較
できない程、たくさんの選択肢があります.
また、季節を感じられるも楽しみの一つです.
(早春のチューリップやスイトピー、5月になると芍薬など…)
⇔プリザーブドの主な花材はバラ・紫陽花・カーネーションです.
この3種類については、色もかなり豊富な種類が販売されています.
他にもマムやトルコキキョウなど種類は増えてきていますが、有名メーカーで取り扱われ
ている種類や色はまだ限られています.
‥ 手軽さ
季節のお花を上手に選べば、手頃な価格で1輪のお花をコップに飾ることから、気軽に
楽しめます.
⇔プリザーブドのお花はまだまだ高価です.
‥ ワイヤリング処理(下準備)が不要
プリザーブドフラワーの場合、殆どのアレンジ・ブーケでワイヤリングという下準備が必要と
なり、時間がかかります.(1輪ずつワイヤーで茎を作り、テープを巻く作業)
生花の場合、この下準備が少なく、更にクラッチブーケ(花束のように茎をいかしてブーケに
束ねるスタイル)など、方法によっては短時間でブーケも作ることもできます.
(生花でも場合によってはワイヤリングは必要です)
‥ アレンジメント技術の向上
生花はそのお花の茎の太さ、曲がり、お花の大きさなど、あるがままの個性をいかして、
アレンジメントを作る難しさがあります.
難しい分、プリザーブドフラワーよりもアレンジメントの技術の向上が望めます.
⇔プリザーブドの場合、茎がワイヤーなので、生花よりは容易に思ったデザインにできます.
‥ 長く楽しめます
プリザーブドフラワーはお手入れなく、数年間キレイな状態で楽しめます.
このため、ブーケも前もって作ることができ、初心者の方でも安心してウェディングブーケを
手作りすることができます.
前撮りでも同じブーケを持つことができるため、結果的には経済的です.
ブーケとして使った後、思い出に残るアレンジメントとして、作り変えるなどの楽しみ方も
できます.(ブーケを飾るスペースがない、ブーケを飾るのは恥ずかしい…など)
⇔生花のウェディングブーケの場合、お式の前日に作る必要があります.
作り直すことは難しいため、初心者の方は事前の練習が必要です.
結婚式の前日が忙しい場合、プリザーブドフラワーがお勧めです.
‥ お手入れ不要
お手入れすることなく、数年間キレイな状態を楽しめるため、ギフトにはプリザーブドフラワー
がお勧めです.
⇔生花がお好きな方であれば、もちろん生花を喜んで頂けると思いますが、生花はこまめな
お手入れが必要です.お手入れをしても数日の命(もちろんその儚さも良いのですが).
送る相手の方によっては、お手入れや処分を好まない方もいらっしゃいます.
プリザーブドフラワーは送る方を選びません.
‥ デザインの多様性
お水の持ちを気にする必要がないため、色々なデザインを楽しむことができます.
例えば、ウェルカムボードとして、額縁にプリザーブドを貼り付けることもできますし、
花びらを紙に貼り付けるようなデザインも可能です.
⇔生花はお水が必要です.デザインによっては短時間しかキレイな状態で楽しめないため、
お花の持ちなど考慮してデザインを考える必要があります.
‥ 生花にはない色
真っ青なバラ、真っ黒な紫陽花など、生花には存在しない色もあります.
スタイリッシュなデザインを楽しむことができます.
生花の良いところ(プリザーブドよりも優れているトコロ)
プリザーブドフラワーの良いところ(生花よりも優れているトコロ)
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